事例紹介

事例紹介

2023/08/22

浜松市北区個人宅の庭木の剪定・除草作業

剪定前
剪定前
剪定後
剪定後

こんにちは。
浜松市・湖西市・磐田市の庭木手入れをやっている剪定バスターです。
当社のモットーは総勢15名の職人で業務を行なっているため、決めた作業日には必ずお伺いできることです。

今日は浜松市個人宅の庭木の剪定・除草作業をさせて頂きました。

夏は1年間の中で植物たちにとって一番勢いのある時期になります。
そのため、雑草の伸びがとても早いので、とても大変です。
それに猛暑の中での作業なので気が抜けません。
草刈機を使って除草作業する際、守るべきポイントがあります。
1.付近に人は近寄らない(周囲2メートルほど離れる)
2.周囲の状況を確認する(ガラスや車など破損する恐れがあるものの確認)
3.長時間の運転は控える(振動が激しいので体に異常が出る恐れがある)

後ろの樹木に関しては
高木・中木・低木とありますが、夏による影響は凄まじいです。
手を付ける前と後では、雰囲気が全然違います。
手を入れる前だとモサッとしていると感じますが
手を入れた後だとすごくスッキリした印象になりました。

今回行った作業には他にも理由があります。
上に書いてありますが、今の時期少し目を離すと
いつの間にか腰くらいの高さまで草が伸びることがザラです。
草丈が大きくなると注意しないといけないです。
まず1つ目が足元がはっきりと見えない
これにより、転倒してしまう恐れがあるかもしれません。
(ツルが地面を沿って伸びている可能性も?)
そして2つ目が害虫の増加です。
草丈が大きくあたり一面に広がっていたら虫たちの恰好の的です。
自分の目撃例ですがハチの巣が作られていることもあります。
草もですが樹木にもハチの巣が作られます。
それもスズメバチの巣である可能性が高い分怖いです。
もし自宅の庭木、草が伸びてきたなと感じてきたら
そのままにしておくのではなく、なるべく早めの対処をした方が良いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

一覧へ戻る

arrow