事例紹介

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2025/04/02

浜松市中央区個人宅のクロマツの剪定

剪定前
剪定前
剪定後
剪定後

こんにちは。
浜松市・湖西市・磐田市で庭木手入れをやっています浜松剪定クンです。
職人のタマゴというべき経験の浅い、しかし基礎技術はしっかり学んでいる作業員が伺い、本物のお客様の庭木剪定経験を積み重ねる事で加速的な成長を促すための剪定サービスです。
また、総勢20名の職人で業務を行なっているため、決めた作業日には必ずお伺いできることです。

今回は浜松市中央区個人宅のクロマツの剪定をさせて頂きました。

このお庭のクロマツはとても大きく、推定高10m程度くらいだと思われます。
約一年間触っていなかったため、枝全体の葉っぱが繁茂している状態になっています。
このままずっと放置していると風通しが悪くなったり、日光の当たらない枝や葉っぱが枯れてしまうこともあります。
枝が枯れてしまうと風の影響や自重で折れてしまうことがあり、とても危険なため、透かし剪定を行います。

マツの葉っぱは濃い緑で綺麗な色をしていますが、陽の当たらない部分は芽が出ずに、葉っぱは枯れてしまいます。
枯れてしまった葉っぱや多すぎる葉っぱはもみあげという作業をしてむしり取ります。
混み合った枝や葉っぱを減らすことで、全ての枝に十分な日光が届くようになり、マツ全体の生育が良くなります。

今回は一番上のクロマツを触るために高所作業車12mを手配しました。
高所作業車はその名の通り高所での作業の際に必須級の車両です。
人が乗るゴンドラの重量制限が200kgまで耐えられるので、大きい木の伐採にも使えます。

手前に写っているクレーン車、こちらにも人が乗って作業するためのゴンドラが付いています。
高所作業車と比べ可動域は狭いですが、大きな木を剪定するのにとても役立っています。
それにゴンドラがコンパクトなので、高所作業車では入れないところに入って作業できるのが強みです。
一本の木に二台体制で作業をすることで、作業にかかる時間を少なくしています。
もちろん高所作業車、クレーン車ともに使用するための資格があるので、取得していないと使用できません。

今回触ったマツは斜めに幹が生長しているのですが、職人が剪定をしてこの形を作っています。
春から夏にかけて枝先に伸びてくる新芽である、ミドリを摘むことで見た目を整え、綺麗な樹形を維持することができるのです。
ミドリ自体非常に柔らかいので手でつまんで曲げることで簡単に折り取ることができます。
素手で作業をすると手に松脂が付き、葉っぱがチクチクして痛いので、慣れないうちは手袋を付けて行うのがいいと思います。
ミドリを摘まないと夏以降、枝に生長してしまうので、そのままにしておくと樹形が乱れてしまいます。
逆にミドリを摘みすぎても逆効果で、摘まれた分余計に新しく芽を出すので、樹形が乱れてしまいます。
デリケートに扱わないといけない木なので繊細な作業が要求されます。

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浜松剪定クンは浜松市浜名区にある有限会社舩越造園が運営しております。舩越造園は創業60余年。造園業としてこれまでに多くのお庭の手入れや剪定を行って参りました。簡単な庭木の剪定から本格的な造園工事まで幅広く対応しております。

お客様の中には定期メンテナンスをご希望される方も多くいらっしゃいます。お庭のお悩みや庭木の剪定についてご相談があればお気軽にご相談ください。浜松市内はもちろん、磐田市や湖西市まで対応しております。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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