こんにちは。
浜松市・湖西市・磐田市で庭木手入れをやっています浜松剪定クンです。
職人のタマゴというべき経験の浅い、しかし基礎技術はしっかり学んでいる作業員が伺い、本物のお客様の庭木剪定経験を積み重ねる事で加速的な成長を促すための剪定サービスです。
また、総勢20名の職人で業務を行なっているため、決めた作業日には必ずお伺いできることです。
今回は浜松市中央区お寺の松の芽摘み作業をさせて頂きました。
この時期になるとみどり摘み業務が多くなります。
個人宅から企業、今回のようなお寺からも作業依頼があります。
写真の場所以外にも中〜大の松が植わっており、一人一本の松を担当してみどり摘みをしていきます。
脚立やユニック車に取り付けたゴンドラを用い、松の芽(みどり)を摘んでいきます。
みどり摘みを行う目的としては
樹勢のバランスを整えること。(樹勢の弱い芽、混み合った芽を間引く)
樹形を美しく保つこと。(樹形が乱れるのを防ぎ、自然なY字型の芽を維持できる)
新たな芽や枝の成長を促すこと。(残された芽や枝に栄養が集中する)
風通しを良くすること。(樹内部の風通しが良くなり害虫や病気の発生の抑制)
以上4点が挙げられます。
みどり摘みは松の剪定作業の一つです。
作業をする前と後で、みどりを摘んだことによって混み合った箇所が減り、ボサボサ感がなくなり、木全体が落ち着いているように見えます。
摘み取る新芽を選定しないとみどり摘みを行っても樹形が乱れてしまう可能性があります。
樹勢が強すぎる芽や枝、混み合った芽などの不要な芽や枝が該当します。
少しでも時期が遅れてしまうと新芽が硬くなってしまいます。
なるべく新芽が軟らかいときに作業を行いましょう。
手でちぎれるものがゆくゆくはハサミを使わないと切れなくなってしまいます。
現場に向かうときに管理の行き届いていない松を見かけることがありますが、芽が伸びきっており枝全体が一つの塊のように見えてしまいます。
みどりを摘まないことで芽が成長し枝になり、下にある芽を覆ってしまうので、芽が枯れてしまったり害虫の巣になってしまうことが多くなってしまいます。
松の剪定は年2回行うのが一般的です。
春にみどり摘みをし、秋に古い葉っぱを落とすもみあげ作業を行います。
松の剪定での注意点は、夏の剪定はできるだけ避けることです。
切り口から樹液が流れ出し、木を弱らせる可能性があります。
我々にとって触った木が枯れてしまうことはあってはならないことなので間違った剪定方法は行わないよう心掛けています。
今回作業に入ったお寺は秋ごろにも松の剪定作業に入るので、そのとき、春に触った松がどのような樹形になるかの確認も行わないといけません。
そのときに形が歪だったら次回作業の際に、同じ失敗をしないように意識して行わないといけないし、形が良ければその剪定方法を続けて作業に取り組むことが大切です。
松だけでなく色々な木にも言えることですが、非常に大事なことだと私は考えています。
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浜松剪定クンは浜松市浜名区にある有限会社舩越造園が運営しております。舩越造園は創業60余年。造園業としてこれまでに多くのお庭の手入れや剪定を行って参りました。簡単な庭木の剪定から本格的な造園工事まで幅広く対応しております。
お客様の中には定期メンテナンスをご希望される方も多くいらっしゃいます。お庭のお悩みや庭木の剪定についてご相談があればお気軽にご相談ください。浜松市内はもちろん、磐田市や湖西市まで対応しております。
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