こんにちは。
浜松市・湖西市・磐田市で庭木手入れをやっています浜松剪定クンです。
職人のタマゴというべき経験の浅い、しかし基礎技術はしっかり学んでいる作業員が伺い、本物のお客様の庭木剪定経験を積み重ねる事で加速的な成長を促すための剪定サービスです。
また、総勢20名の職人で業務を行なっているため、決めた作業日には必ずお伺いできることです。
今回は浜松市中央区個人宅の樹木剪定・刈込作業をさせて頂きました。
暮れのお庭の手入れでお伺いしました。
マツの剪定とマキの刈り込みをメインに作業を進めていきました。
玄関周りだけでなく、裏庭にもたくさんの樹木が植わっていました。
夏に一度下見に入りましたが、今回入るまでの間に手を付けておりませんので、枝全体がボサボサとしていました。
中でも、カイヅカイブキの生垣の天端・側面がボサボサしていましたので、刈り込みをして形を作りました。
マキと違って葉っぱの密度が高いので、トリマーで何度も往復させると綺麗な形を作ることが出来ます。
トリマーの受け皿を外すことで、両刃状態にできるので、刈りやすさが変わります。
窓ふきの要領で行えるので自分はかなりおすすめできます。
玄関周りのマツは枝先の葉っぱの量が多く、透かし剪定と古葉取りをして対応しました。
透かし剪定を行わないと樹形が悪くなったり、枯れの原因の一つである虫が集まってしまうので、剪定を行うことは大切です。
葉っぱが出ている新芽はまだ柔らかい状態ですが、時間が経つにつれ、葉っぱが落ちて固くなっていきます。
固くなった芽は枝と変化していくので、芽摘みに失敗すると、歪な樹形のマツが出来上がる可能性があります。
マツに触れるのは経験を積んだベテラン作業員じゃないといけません。
剪定の塩梅を理解していないと枝を切りすぎてしまい、将来的に枯れる恐れがあるので、全ての枝が日光に当たるように整理する弱剪定が好ましいです。
マツの剪定と同時に隣のマキの刈り込み作業に入ります。
今回のマキは木が大きくなく、玉数も少ないので比較的難易度は低めのマキでした。
伸びた葉っぱを刈り込んでいき、形を作成します。
全ての玉が半円形に仕立てられているので、形をなぞるように刈り込みます。
刈り込んだ痕が残っているので、そこを基準にして刈るのですが、木の状態や季節によって刈る深さを変えたりすることがあります。
弱っている木はガッツリ刈るのではなく、飛び出ている場所だけ切り揃えたり、触らなかったりなどの対応を取ります。
定期的な管理をすることで、玉から徒長枝が出ることを防ぐことができます。
それは全ての樹種にも同じことが言えます。
管理を怠ることで玉から枝がたくさん出てきてしまいます。
枝が出る事のデメリットは樹形の乱れや刈り込みの手間が増加が挙げられます。
栄養のいきわたるバランスが悪くなり、樹形の乱れが悪化してしまいます。
上の元気な枝が下の枝を覆い、日光が当たらない状況を作り出している事が原因です。
木が枯れることは倒木のリスクが上がるという事なので、非常に危険な状態といえます。
その可能性を減らすために早い段階での剪定を勧めています。
--------------
浜松剪定クンは浜松市浜名区にある有限会社舩越造園が運営しております。舩越造園は創業60余年。造園業としてこれまでに多くのお庭の手入れや剪定を行って参りました。簡単な庭木の剪定から本格的な造園工事まで幅広く対応しております。
お客様の中には定期メンテナンスをご希望される方も多くいらっしゃいます。お庭のお悩みや庭木の剪定についてご相談があればお気軽にご相談ください。浜松市内はもちろん、磐田市や湖西市まで対応しております。
--------------
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。